スケートアメリカを見てみた。
2021-10-28


今朝の体重は137.1kg、体脂肪率41%、筋肉量76.7kg。



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今朝は散歩。
立ち読み&パン屋の往復。





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今日は「ちくわツナ」ってやつを買ってみた。

これなかなか美味い。
デブ野郎にとってはツナ&マヨネーズの相性は抜群でこの上なく刺激的だ。
適度な塩気がいいし、ちくわとの相性もいい。ツマミになりそう。




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Zwift&洗濯&掃除。



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パン屋のパンを食べながら先日録画しておいたフィギュアスケートの
グランプリシリーズ・アメリカ大会をチェック。


男子は優勝候補筆頭、3年間無敗の王者ネイサン・チェンが3位。

負けたとはいえ、平昌五輪でミスを連発したショートプログラムを
復活させた事と言い、4回転6本搭載の究極フリーといい、
恐らくラストシーズンになると言われている今シーズンに賭ける想いは垣間見れた。

このプログラムをコンプリートされたら誰も勝てないと思う。



4位の佐藤駿は跳び急いでいるようなジャンプが未だに改善されていない感じ。

あのジャンプが改善されない限り、これ以上の浮上は見込めないし、
鍵山優真との差は広がるばかりだろう。


2位の宇野昌磨の4回転5本のフリーは今シーズンへの覚悟を感じた。

ループを含む4回転5本のフリープログラムは完全に来年の北京を意識したもの。
鍵山優真や佐藤駿など次世代にはまだ負けられないと
ケツに火が付いた感じがいい。期待できる。



1位はビンセント・ジョウは4回転の完成度がますます高まった。

4回転の精度が高くなっててスゲーぞ。
特にフリーは冒頭のルッツ・フリップ・サルコウ・トゥーループの
ソロ4回転の完成度・安定感はハンパ無い。

その後、後半に4回転サルコウ+3回転トゥーループも見事。

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