今朝の体重は125.6kg、体脂肪率36.9%、筋肉量75.2kg。
店長さんにリアのスプロケットの交換を相談しました。
富士ヒルの坂を攻略すべく、いわゆる「乙女ギア(*注)」と呼ばれる
軽めのギアについての相談でした。
(*注)乙女ギア・・・ロードバイクの最大ギアの歯数が28を超えるものを指すらしい。
いわゆる乙女でも漕げるような軽いギア・・・ということで名付けられたそう。
ただ近年では12段変速の時代と言うこともあってデフォルトで30って言うのも
当り前になりつつあるそうだ。
スプロケットってこの部分です。
オイラはチャリのスプロケットは11−27って呼ばれているらしい。
一番小さいスプロケットの歯の数が11,
一番大きいスプロケットの歯の数が27。
今回注目するべきは一番大きい方のスプロケット。
先日、坂を登った時にかなりギリギリ感があって
富士ヒル本番の4合目以降の坂を登り切れるか心配になっていました。
そこでもっと軽いギアを求めて現在27のスプロケットを30以上、
出来れば32以上のスプロケットを装着できるか?相談したわけです。
出来ることなら34のスプロケットを♪・・・と思ったら
オイラのシマノのコンポーネントは古いもので34には非対応との事。
ただし32までなら何とかなります!との事で11−32のスプロケットに決定。
ちなみに店に置いてあった自転車に最大歯数が32。(↑写真)
こりゃ、大きいわ〜。
リアの最大スプロケットが32になることでフロント内側ギアとのギア比もほぼ1:1になるっぽい。
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