「君の名は。」を観てきたよ。
2016-10-26


今日は朝から疲れが抜けず昼過ぎまでゴロゴロ・・・。


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昼過ぎにようやく身体も楽になって腹も減ってきました。

ここで思い出したことがありました。
隣町にある映画館の会員カードの事です。
ポイントも結構溜まっていて無料で映画が観ることができるはず・・・。

ただ利用期限もあったので確認してみると
来月中旬には利用期限が切れてしまうので
(期限切れを)忘れてしまう前に行っておくことにしました。



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映画の前にお腹が減ったので昼飯を済ませてしまいましょう。
たまに食べる某バイキング屋を見ると


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ランチはそれほど高くないようです。


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ただ隣のしゃぶしゃぶ屋を見ると


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三元豚の食べ放題だったら価格的にも悪くありません。


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ちょっとだけ悩みましたが「野菜も食べておきたい」気分だったので
いつものバイキング屋での昼飯になりました。


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「君の名は。」を観てきました。
簡単にストーリーを。

主人公は二人。
飛騨の山奥に住む少女・三葉(みつは)と東京に住む少年・瀧(たき)。

山奥の田舎町の神社の家系に生まれた三葉は
家の古き風習と厳格な町長の父と狭苦しい田舎の生活に嫌気がさしていた。

「来世は東京のイケメン男子にしてくださーぃ!」

そんな彼女の想いは夢になって現れた。
自分は東京に住む男の子。見知らぬ街、見知らぬ友人、そして東京の街並み。
始めはとまどいながらも三葉は念願の東京での生活を満喫した。


その一方、東京に住む瀧も奇妙な夢を見た。
行ったことも無い田舎町で女子高生になってしまった夢だ。


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