冒険を終えた王者とこれからの王者
2012-08-02


禺画像]
起きたのが4時過ぎ。
今日は職場の自転車仲間とツーリングなので早起きだ。


テレビをつけたら平泳ぎの立石諒がメダルを
持って歩いている映像が映った。



おぃ、北島は?・・・探しても見つからなかった。
北島は4位だったらしい。立石は銅メダルだった。


リプレイを見ると北島は世界記録を超えるペースで
前半飛ばして後半は立石を含む3人に抜かれて無念の4位。

北島は「メダルを取れなかったのは悔しいけど、
諒がメダルを取ってくれたので悔いはないです。」との事。
自身を破った若武者を自分の後継者と定めたのだろうか?


それでも北島は復活すると思う。


4回もオリンピックに出場出来るなんてそれだけでも凄い。
もしかしたら引退するかもしれない。
このタイミングでの引退は最高の引き際かもしれない。
でも一旦は引退してもまた戻ってくるような気がしてならない。

北島のこれからも注目だ。





吉田拓郎禺画像]唇をかみしめて禺画像]



体操の内村航平は体操の個人で見事に金メダルを奪取した。
団体での消化不良気味の銀メダルのうっぷんを晴らす快挙だ。
圧巻なのは着地の安定感だ。


背中に目がついているんじゃないかと思えるほど安定している。
もしかしたら本人は相当なレベルで床と自分の位置を
把握しているんじゃないかと思う。


もしかしたら次のオリンピックでも連続で金メダルを
狙えるかもしれない。4年後は若手の加藤凌平も注目だ。
もしかしたら「(内村)航平・(加藤)凌平コンビ」で
4年後は主軸になっているかもしれない。楽しみだ。


あと上記の2競技とは全く違う競技で期待しているのは
卓球の女子団体だ。
個人では歯が立たなかったけど団体でのメダル奪取は
期待できると思います。


決勝まで中国と対決することが無いのは日本に
とっては嬉しいところ。ちょっと怖いのは中国からの
帰化選手が主軸のシンガポールだろう。
金メダルは困難だけど銀・銅のメダルは十分に有り得ると思う。



お出かけ前に
ダノンビオのドリンクタイプと黒酢ダイエットの2つで56キロカロリー
(累計56キロカロリー)
体重107.5キロ。血圧130−80。脈59。






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