それにしても長い坂道だ。
絶望的な辛さは無いけれど地味に足腰にくるね〜。
ここまできたら諦めないよ〜、あと少しだっぺ〜。
歩道が細いので車道を走ります。
「道の駅箱根まであと2キロ」と言う看板を見てビックリ!まだ2キロあるのぉ〜。
・・・気分的にダメージでかいなぁと思っていたら偶然通りかかったおじいさんが
「兄ちゃん、あと少しだよ、頑張りな」と声を掛けてくれました。がんばりますよ〜。
(あとで判明するのですがこの「あと2キロ」看板は峠の看板までのきょりでありませんでした。)
それから数分走ると「・・・(名称忘れた)まで500メートル」の看板が。
およっ!ゴールは近そうです。
どうやらあの看板はゴール間近なのを確信しました。
セコメントをする