映画「フェイクシティ〜ある男のルール〜」
2009-03-02


禺画像]
朝飯のあとそのまま千葉方面の映画館へ。

ポップコーンをガッツリ食べて観た映画はキアヌ・リーヴス主演の
「フェイクシティ〜ある男のルール〜」です。


キアヌ・リーヴス演じるトム・ラドロー刑事はロス市警の
強引な一匹狼な刑事。事件解決のためには手段を選ばない
やり方にチームの仲間からは揶揄され、署内の不正を取り締まる
内部調査部のビックスが身辺を嗅ぎまわっても上司の
ワンダー警部だけは彼を理解し守ってくれる。

かつての仲間ワシントンがラドローの違法捜査をビックスに
密告していると言う話を聞いて怒り心頭のラドローが
ワシントンを尾行してストアーに入ったところ2人組の強盗が
ストアーで銃を乱射、ワシントンが殺されてしまう。

自らの手で犯人を捕まえるために立ち上がるラドローは・・・と言う話。


感想ですが劇場でなくてもDVDやテレビで十分かな。
キアヌ・リーヴスもアクション頑張っていたけどストーリーや
脚本がありきたりな感じで今一つと言う印象です。


ただ交替勤務明けの深夜にビール片手に観るといいかも・・・。
[劇場で観た映画2009]
[食事]

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